春は古典桜・夏は紅花・秋は鮎・冬は蕎麦と年中楽しめる地域です
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○パレス松風(温泉)
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深山観音-01
深山焼工房-02
深山和紙センター-03
日本一のヤナ場-04
置賜桜回廊
かくれ蕎麦屋の里
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参道入口 観音堂

お堂の前の石碑 お堂の鰐口 参道の巨木杉 |
深山観音-01
観音寺観音堂
天台宗観音寺にある三間四方の阿弥陀堂造りの木造茅葺き建築物で、平安時代の特徴を持つ建物で昭和28年に国の重要文化財として指定された
もともとこのお堂は、阿弥陀堂として建てられたもので火災後本尊の千手観音をここに安置してから、観音堂と呼ばれるようになった。
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伝統工芸の里
深山焼工房-02
焼き物を販売しており、予約すれば、陶芸教室で指導してくれます
誰でも自分の手で焼き物を完成することが出来ます。
つち団子 |

深山和紙センターの建物 |
伝統工芸の里
深山和紙センター-03
深山の地に紙漉きの技法が入ってきたのは、かなり昔のことで、江戸時代はじめ、その紙漉きに対して課税されていたということが記録されいる。
品質の良い紙として江戸でもてはやされていた様子が伺える。
その後米沢藩の上杉鷹山が藩財政の立て直しの一つとして、農家に楮を植えさせ、紙漉きをすすめた。
漉かれた紙は御用紙として藩で買い上げ、
紙漉き農家を保護したので広い地域で行われていたもようである。
しかし、明治維新によって紙の買い上げが打ち切られ、紙漉き農家は激減してしまい深山地区はその伝統を継承してきた。
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最上川に設置されたヤナ場 鮎茶屋

ヤナ場を見下ろす 5月には最上川を横断して鯉幟が |
日本一のヤナ場-04
鮎茶屋
しらたかヤナ公園では春・・ヤナ開き祭り5月の連休
秋・・しらたか鮎まつり(9月中下旬)つづいてヤナ豊漁感謝祭り(10月中下旬)が行われる
初秋の落ち鮎の季節はヤナ場の本番を迎える
鮎茶屋でいろんな鮎料理を食べることが出来る
道の駅・白鷹ヤナ公園
にもなってます |

称名寺阿弥陀堂の桜-05 赤坂の桜-06 子守堂の桜-07

十二の桜-08 藥師堂の桜-09 |
置賜桜回廊
山形側から入ると置玉桜回廊の入り口に当たり沢山の桜の古木が点在しており、開花時には沢山の花見客が訪れる
別掲桜回廊にどうぞ |

写真は千利庵・・・桂舟が大好きなお蕎麦屋の一軒です |
かくれ蕎麦屋の里
いろんなお蕎麦屋さんが店独特の打ち方・汁でおもてなしをしております・・・是非ご賞味下さい
そば屋マップ |
山形のお蕎麦おとり寄せ |
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