ようこそ 出羽の国 山形へ
本文へジャンプ

山寺立石寺とその周辺 ご案内 その二・・・登山口から奥の院まで


春・夏・秋・冬 四季折々の雰囲気が楽しめます

大勢の参拝客で賑わっております

歴史については広く知られておりますので省略いたします

根本中堂から山門(登山口)まできたら是非奥の院の参拝をお勧めします。

およそ一時間半ほどかかります。

紅葉は仁王門から上が観どころです

※麓の参拝案内は別掲してます

○ ルート
R13は山形側からと天童側から入るルートがありますが荒谷で同一ルートになります。またR286

からべにばなトンネルを抜けて入るルートがあります

○ P 情報

山寺入り口にある大駐車場に止めるのが無難(有料)

又は風雅の国まで行きPへ(無料)

根本中堂まで歩く距離は同じくらい

土産店・食堂にもPはあります、食事、お土産購入の予定の方はどうぞ、殆ど無料ですが最近は

駐車だけだと500円取っているようです

○ 時期 春4月下旬サクラが咲きます、夏は奥の院まで参拝すると汗で大変です。着替えが

必要、秋は紅葉が最高,雪景色も静かで良いものです

但し、冬は滑り止めの靴が必要、お店は殆どお休みしてます

○ 問い 山寺観光案内所 TEL 023-695-2816

URL http://www.city.yamagata.yamagata.jp/

山寺観光協会

○GWの前半は車が集中してものすごい混み方をしますので要注意!!

○JR仙台駅ー山寺駅 約45分

東北高速道 東京から約5時間  仙台から約70分

山形駅からバス約40分

山形道 山形北ICから約20分

山形道 関谷ICで下りR286を山形方面へ、途中から紅花トンネルを抜けて山寺街道に入るの

が近道

芭蕉記念館周辺・・・別途写真と案内あります

クラブツーリズム・国内外の旅
トイレ・・根本中堂手前右側で済ませて参拝ください,山内には公衆トイレがありません
仁王門まで約30分
奥の院まで40~50分
見所は五大堂からの展望

浅沼ソバは桂舟行きつけのお店、田舎ソバが食べられます、昼食にどうぞ P有り
お泊りは・・・

天童温泉

○天童リッチホテル ○天童ホテル ○天童温泉 ハイブリッド温泉旅館 二見館
○天童温泉 松伯亭 あづま荘
○天童温泉 ホテル王将(東北ツアーズ協同組合提供)
○コンフォートホテル天童
○天童温泉 天童グランドホテル舞鶴荘 ○ほほえみの宿 滝の湯
○天童セントラルホテル
○天童ホテル新館(名湯予約センター提供)
○ホテル 紀の川
○ホテルルートイン天童 ○ホテル ビューくろだ ○ビジネスホテル いずくら
○天童シティホテル
○エアポートホテル ○ビジネスホテル グラン・エコール
○コンフォートホテル天童 ○パラシオもがみ ○天童温泉 湯の香 松の湯

天童・上山・尾花沢・村山の宿泊施設一覧

山形市宿泊施設

○ホテルキャッスル ○山形七日町ワシントンホテル ○ホテルサンルート山形
○山形グランドホテル
○ホテルメトロポリタン山形 ○ホテル リモージュ
○ホテルニュー最上屋
○山形駅西口ワシントンホテル ○ホテルセレクトイン山形駅東口
○ホテル キャピタルイン山形 ○旅館 仙台屋 ○山形国際ホテル
○ホテルニューマーブル
○ホテルアルファーワン山形 ○アパホテル<山形駅前大通>
○ホテルセンチュリー山形 ○ビジネスホテル ヨシダ ○ホテル イーストワン
○ビジネスホテル 大正館 ○ビジネスホテル おかざわ ○ホテル ステイ・イン七日町
○東横イン 山形駅西口 ○ウィクリーマンション七日町 ○ホテルルートイン山形駅前
○ビジネスホテル松見 ○ソーレ イン ホテルズ ○リッチモンドホテル山形駅前
○スーパーホテル山形駅西口
○ホテルサンルート山形 ○コンフォートホテル山形
○HOTEL STAYiN NANAアネックス

山寺駅前
○山寺ペンション 高砂屋本館

黒沢温泉
○黒沢温泉 松栄館 ○栄の宿 一陽館 月の湯旅館

山形駅近くの宿泊施設検索

山形市内・山形蔵王の施設一覧
山形県内宿泊予約

全国宿泊予約 楽天トラベル

ネットで買えば断然お得!お買い物なら楽天市場
山寺立石寺 奥の院参拝
山門(奥の院登山口)  入山料を納めていざ・・・ 
最初はなだらかですが・・・ 右手に代々のお墓がずらり
やがて姥堂が見えてきます 地獄から極楽へ・身を清めていよいよ奥の院へ
恐ろしげな脱衣婆の石蔵です   
この石段を上がると 修行者の参道に、幅14センチの四寸道
蝉塚が見えてきます 蝉塚・・・有名な句の短冊を埋めたとされてます
仁王門・・・紅葉が綺麗です。ほぼ中間地です 
途中から見下ろすとこんな感じです 
 
   
仁王門から・・・  仁王・阿形 
山門を潜りさらに進むと山内支院の建物が見えてきます
下から・・・観明院・性相院・金乗院・中性院があります
ここの石段を上がり振り返ると開山堂・納経堂が見えます
納経堂 開山堂
五大堂・開山堂へは少し戻る感じになります
開山堂の右脇から五大堂に上がります 
 五大堂からの眺めは山内随一です
開山堂から左手に進むと三十三観音があります
桂舟が好きな景観です・・・春・秋ともに良いです!!
修行の岩場・向側にあり入れません
奥の院と大仏殿
案内板がありますので読んでくださいね!

下の建物が奥の院(如宝堂)!
大 仏 殿
奥の院をお参りして下って右手に「華蔵院」があり「三重小塔」が納められております
帰り道各支院の建物を見下ろすことが出来ます
気をつけて下山下さい
山寺芭蕉記念館のある方からみた山内です
※麓の参拝案内は別掲してます
芭蕉記念館周辺・・・別途写真と案内あります